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スカーゲン(SKAGEN)が誇る「とは? その仕組みを解説!


「スカーゲン」は、1989年にヘンリックとシャーロット夫妻によって立ち上げられたライフスタイルブランド。北欧らしい洗練されたデザインのアイテムを多く取り扱っています。

スカーゲンのメンズ腕時計はシンプルながらも、どこかあたたかみのあるデザインが特徴。1本持っておくだけで、ビジネス・カジュアルの両シーンに対応できます。



6時位置にデイデイトが備わったクールな印象のアイテム。全体をブラックで統一した、シンプルな作りのメンズウォッチです。ビジネスシーン・プライベートシーンの両方に対応できます。

ベルトにはメッシュバックルを採用しているので、長時間の着用でも蒸れにくいのがポイント。ケースにはステンレスを使用するなど、耐久性にも優れています。



スマホと同期することで、毎日の歩数管理や消費カロリーの計測ができるスマートウォッチです。スマホを鳴らしたり、音楽再生コントロールをボタンに割り当てたりすることもできます。

さらに、アプリの新着通知も振動でお知らせ。スマートに行動したい方や、機能性に優れた腕時計を求めている方にぴったりな1本です。シルバーを基調としたシンプルなデザインなので、カジュアルウェアからスーツまで、さまざまなスタイリングとマッチします。また、最大4ヶ月間、充電なしで動作するのも魅力です。


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グランドセイコー《世界が欲しがるものが欲しい》

世界から総勢65ブランドが出店する日本最大級の時計展「三越ワールドウオッチフェア」。限定品、稀少モデルなどとともに奥深き時計の魅力にドップリ浸れる13日間は8月15日(水)からスタート! その前に、今回の注目モデルをフライング・チェックする。

GRAND SEIKO
グランドセイコー/ヘリテージコレクション 日本橋三越本店限定モデル



日本橋三越本店限定30本。チタンケース、41mm径、スプリングドライブ。68万円/グランドセイコー 0120-302-617
高い精度と品質を追求するグランドセイコーが、昨春、単独ブランドとしてスタートを切った。スーパーコピーセイコー独自のスプリングドライブムーブメントをチタンケースで包んだ本作は、日本橋川をモチーフにデザインされた日本橋三越本店限定商品。

ダイヤルの深い藍色は豊かに満ちる夜の川を想起させ、インデックスや針のシルバーカラーが滑らかな水面に映り込む街の灯りを思わせる。世界に誇れる日本人の誇りと美意識をその腕に。



SSケース、42mm径、自動巻き。62万5000円/モンブラン コンタクトセンター 0120-39-4810︎
160年の歴史を刻むクロノグラフの名門、ミネルバ。1920年代、登山家たちの七大陸最高峰登頂を支えたのも同社の時計だった。パネライ 時計 修理当時のクロノグラフを忠実に再現しながら、なお革新的なワールドタイマーを、ミネルバの工房を傘下に持つモンブランが発表。

12時位置には北半球ドームが、6時位置には南半球ドームが配され、それぞれ24時間で一周する。ドームの大陸図に示された七大陸最高峰の赤い点が、「挑戦を忘れるな」と奮い立たせてくれる。

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わずか数cmに詰まった小宇宙。壮大な仕掛けが詰まった腕時計

超複雑機構を持つ時計は、小さな宇宙とさえ称えられる。それらは現代で、技術革新と結びつき、飛躍的に進化を遂げる。ただしその根底にあるのは、人間の創造性や探求心。ルイヴィトン時計レディースだからこそ、魅力も無限に広がるのだ。

LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン/タンブール ムーン ミステリューズ フライング トゥールビヨン
洒脱と技術が織りなす、新たなミステリー



Ptケース、45mm径、手巻き。3275万円[参考価格]/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854
時分針が宙に浮いているように見えるミステリアスムーブメントの原理は意外と古く、19世紀に考案された。

それは、透明なクリスタルディスクに付けられた指針がディスクの回転によって動き続け、まるで何も介在していないかのように見る者を錯覚させたのだ。

この機構はさらに進化を遂げ、ムーブメントまでも透明な文字盤に浮かび上がらせる。

今作においては、2重になった香箱、針を動かすセンターホイール、フライングトゥールビヨンのキャリッジが縦一列に並び、ダイナミックに動く様子は、まさに圧巻だ。

トゥールビヨンキャリッジの裏側には、持ち主のイニシャルを入れることが可能。それも、メゾンらしい洒脱だ。

A. LANGE & SÖHNE
A.ランゲ&ゾーネ/トリプルスプリット
複雑に進化を遂げたクロノグラフ



K18WGケース、43.2mm径、自動巻き。13万9000ユーロ[参考価格]/A.ランゲ&ゾーネ 03-4461-8080
クロノグラフは、進み続ける時刻と、任意で経過時間を計測するふたつの機能を併せ持つ。その上位に当たる機構がスプリットセコンドと呼ばれる。

これはクロノグラフの積算秒針に針をもう1本追加し、通常は2重になって進むが、操作によって重なった1本を止めることができるもの。

つまり、ラップタイムや2つの時間差を計ることができ、リセットすれば止まった針は動き続ける針に再び追いつく。

こちらの新作は、この機能を秒積算だけでなく、分積算と時積算それぞれに設けた、世界初の機械式トリプルラトラパントだ。計測タイムは従来の最長12時間までの積算と比較を実現した。

ZENITH
ゼニス/デファイ ゼロG
脱進機を水平に保ち、重力の影響を抑える

チタンケース、44mm径、手巻き。1070万円/ゼニス 03-5524-6420
毎時3万6000振動のハイビートクロノグラフの世界を切り拓いたゼニスは、究極の精度を追求すべく、2010年に独創的な脱進機構を開発した。

「グラヴィティコントロール」と呼ばれるジャイロスコープモジュールは、揺れる船内でも精度を維持するマリンクロノメーターのように、調速と脱進の機構を常に水平の位置に保つことで、重力が歩度に与える影響を抑える。

新作ではこれを見直し、機構のボリュームを当初の30%までサイズダウン。従来は前後2枚のサファイアクリスタルを球状に膨らませて収納したが、フラットに収まるようになった。デファイのデザインを纏い、エル・プリメロの新世紀を宣言するのだ。

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小さな時計の内側に大きく広がる“機械の世界”とツナガル

近年、人気のある時計のスタイルがスケルトンだ。文字盤を省き、内蔵のムーブメントを露わにする。そこにあるのは無機質な機械だが、それは時計のアイデンティティでもある。むき出しになった機械の世界にツナガルことで、その本質に触れるのだ。前編に続き、後編をお届け。

PIAGET ピアジェ
「アルティプラノ」 アルティメート・オートマティック
極薄と機能美を両立した、一体構造という発想転換


K18PGケース、41mm径、自動巻き。312万5000円/ピアジェ 0120-73-1874
2014年のメゾン誕生140周年を祝し、発表されたキャリバー900Pは、極薄時計のパイオニアであり、その技術をさらに進化させる象徴でもある。最新作は当時世界最薄を誇った手巻きから、文字盤外周で回転するペリフェラルローターを採用し、自動巻き化を果たした。

一般的なケースとムーブメントが別体となった構造ではなく、ムーブメントの構成パーツをそのままケースに組み込むことで、これを一体化し、わずか4.30mmという薄さを誇る。またムーブメントの構造を反転することで、その精緻なレイアウトや動きを前面からそのまま見ることのできる機能美も両立した。

CVSTOS クストス
チャレンジ ギュスターヴ エッフェル
パリの夜景を飾る艶姿をブラック&シルバーで表現



限定30本。SS(ブラックPVD加工)ケース、縦53.7×横41mm、自動巻き。155万円/フランク ミュラー ウォッチランド東京 03-3549-1949
2019年に建造130周年を迎えるエッフェル塔は、当時としては画期的な鉄とガラスを組み合わせ、堅牢でありながらしなやかなフォルムを実現した。技術者であるギュスターヴ・エッフェルから命名されたのも、その功績ゆえだろう。

本作ではこの時を超越した技術とデザインの融合を時計で表現。トラス構造の骨組みをケースや文字盤に再現し、スケルトン文字盤は視点が中央へと向かい、まるで塔を真下から見上げたような気分になる。シルバーとブラックに統一した色使いは、パリの夜景に煌めくような艶っぽさが漂う。

ROGER DUBUIS ロジェ・デュブイ
エクスカリバー アヴェンタドールS
ランボルギーニとのコラボが生んだ腕元のエンジン



世界限定88本。カーボンケース、45mm径、手巻き。2310万円/ロジェ・デュブイ 03-4461-8040
流麗なスタイリングに、緻密かつ力強さに溢れる機械を秘めるという点で、時計とクルマは通じる。ランボルギーニという最高のパートナーを得て誕生した本作は、両者の技術とスピリッツを見事に融合したもの。

搭載する自社キャリバーはアストラル スケルトンをベースに、ダブルバランスホイールを両サイドに45度バンクさせてセット、ディファレンシャルギアでこれをつなげ、高い等時性を実現した。これをサポートするホルダーもトライアングルホイールサスペンションを思わせるなど、クルマと関係の深い5つの特許技術を採用。まさに透明のエンジンフードを覗き込むような印象だ。

BELL & ROSS ベル&ロス
BR-X1 スケルトン トゥールビヨン サファイア ブラック
サファイアクリスタルに“心臓部”が浮かび上がる



サファイアクリスタルケース、縦45×横45mm、手巻き。5600万円/オールブルー 03-5977-7759
完全に透明なタイムピースとして、2016年に発表したスケルトンウォッチ、BR-X1 クロノグラフ トゥールビヨン サファイア。その第2作ではムーブメントのブリッジにオープンワークを施し、時分針インダイヤルとトゥールビヨンケージを上下に備えたシンメトリーデザインを強調する。

ムーブメントはブラックのみで統一され、創業当初よりブランドを象徴する色であるだけに、そこに航空計器の面影を映す。またブランド初の試みとして、本作は高級時計としては画期的なオンラインでのみの販売を採用。ベル&ロスの公式サイトであるeブティックで購入できる。


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全世界のユニタスファン狂喜!ロンジンの新作は手巻きのガチミリタリー

ロンジンは、1938年のミリタリーウォッチをベースとした限定モデルの「ヘリテージミリタリー 1938」を発表した。オリジナルのデザインをほぼ忠実に再現するほか、ムーブメントには大ぶりな手巻きムーブメントを採用する、愛好家好みのモデルだ。



ロンジン ヘリテージミリタリー 1938
Ref. L2.826.4.53.2。時計マニア驚喜の要素を詰め込んだロンジン ヘリテージミリタリー 1938。裏蓋がソリッドバックというのも好ましい。時計スーパーコピーなお、アンスラサイトカラーのレザーストラップとコニャックカラーのNATO式ストラップが付属する。手巻き(Cal.L507.2、ユニタス6498-1ベース)。17石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約46時間。SS(直径43mm)。3気圧防水。世界限定1938本。予価29万1000円。
 2019年11月、ロンジンは、ヘリテージコレクションに「ロンジン ヘリテージミリタリー 1938」を追加した。ベースとなったのは、1938年のロンジン製ミリタリーウォッチ。そのデザインを復刻しただけでなく、ムーブメントには手巻きのユニタス(ETA)6498をベースとしたCal.L507.2を搭載する。ケースの直径はオリジナルに同じ43mm。しかし現在の時計らしく3気圧防水の性能を持つ。

 長年復刻モデルを手掛けてきたロンジンは、近年その純度をより高めてきた。復刻モデルにも必ず付いていた日付表示が省かれるようになり、スモールセコンドモデルの位置も適切になった。また、文字盤にはアンティーク仕上げを採用するなど、愛好家好みの要素を盛り込むようになったのである。自動巻きではなく手巻きのムーブメントを搭載し、ほぼオリジナルに同じ外装を持つ本作は、ロンジン復刻版の完成形と言えそうだ。



見るべきは、アンティークなディテールである。風防はサファイアクリスタル製だが、アンティーク風のドーム状に成形され、文字盤と針に配されるスーパールミノバにも、退色したようなクリーム色が与えられた。リュウズも、ロンジンが言うところのアンティークな「ウニ形」で、ケースバックもあえてのソリッドバックだ。トランスパレントを好む愛好家は少なくないが、1938年の忠実な復刻と考えれば、あえてムーブメントを見せないのは正しい。

 手巻きのCal.L507.2は、ユニタス(ETA)6498をベースにしたもの。1960年代後半に完成したこの懐中時計用ムーブメントは、基本設計を1930年代にさかのぼる古典中の古典だ。フランクミュラー コピー発表時は高性能な6498-2をベースムーブメントに採用とあったが、発売直前に6498-1に変更された。振動数は1万8000/時でパワーリザーブもやや短い。6498-2を期待していた愛好家にとっては残念だが、今やユニタスを載せたモデルは少ないと考えればやむなしか。



ロンジン ヘリテージミリタリー 1938が搭載するのが、手巻きのL.507.2。ベースとなったのは、古典中の古典であるユニタス(ETA)6498。写真のL.507は標準的な緩急針が付いているが、おそらく現行品はエタクロンに変更されているはずだ。手巻き(直径36.6mm、厚さ4.50mm)。
 ディテールも良く、価格も控えめで、古典的な”ユニタス”を搭載するロンジン ヘリテージミリタリー 1938。非常に魅力的なモデルだが、唯一「弱点」がある。こんな素敵なモデルなのにわずか1938本しか製造しないのだ。というわけで、魅せられた人は即ロンジンの各店舗で予約すべし。ブティック限定ではないため、全国の取り扱い店で入手できるはずだ。


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ブライトリング「クロノマット JSP ローマン インデックス ブラック マザー オブ パール リミテッド」

最高の耐久性と信頼性
 1983年にイタリア空軍エアロバティックチームフレッチェ・トリコローリの公式クロノグラフとして誕生。翌年のバーゼルフェアで発表され多くの時計愛好家を魅了したクロノマットは、今日に至るまで自動巻クロノグラフの代名詞としての地位を確立している。ロレックス サブマリーナクロノマットは、パワフルで独自性にあふれるデザインとプロフェッショナルのための計器としてのすべてのパフォーマンスを合わせ持つ、まさしくブライトリング哲学を完璧に体現するモデルだ。



ブライトリング「クロノマット JSP ローマン インデックス ブラック マザー オブ パール リミテッド」
自動巻きCal.01。47石。2万8800振動/時。COCS認定クロノメーター。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径44mm、厚さ16.95mm)。200m防水。日本限定500本。108万円(税別)。
毎年完売必至のブラックMOP文字盤
 クロノマットのリミテッドエディションのなかでも常に高い人気を誇るマザーオブパール文字盤。本作は、ブラックのマザーオブパール文字盤にサブダイヤルをブラックに仕上げ、さらにローマンインデックスを配し一層特別感が際立つモデルに仕上がった。



初代クロノマット誕生時に創案され、2004年に登場した“エボリューション”まで続いたライダータブ付きのサテン仕上げベゼルを採用。両サイドに蓄光塗料を配したこのモデル独自のインデックスにより、昼夜を問わず最高の視認性を実現している。搭載する自社開発製造キャリバー01をサファイアクリスタルケースバックから鑑賞することができる。
頼もしい200mの防水性能
 精度、耐久性、視認性、機能性、驚異的な防水性能、そして、最高の耐久性と信頼性を実現した、ブライトリング自社開発製造キャリバー01を搭載。重厚で気品あるケースのライン、エクスクルーシブな数字を刻んだ逆回転防止型ベゼルなど、パワーとエレガンスを融合した迫力に満ちたその存在感は、独自性にあふれるデザインを愛する人々を魅了している。


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ブレゲが伊勢丹新宿店に日本で2店舗目のブティックオープン

[Breguet / ブレゲ]は、2019年6月19日(水)に、日本で2店目となる直営店舗を、伊勢丹新宿店本館5階=ウォッチにオープンする。ブティックの内装は、“エレガンスと洗練”をテーマに、ブレゲの時計製造の歴史をたたえるモチーフを施しながらも最新のデザインコンセプトとなっている。店内でも目を引くガラスウォールの色はシルバー仕上げのゴールド文字盤からインスピレーションを得ており、ガラスの壁面にはブレゲの伝統的なギヨシェ模様 “クル・ド・パリ” と呼ばれるホブネイル・パターンがあしらわれている。


ブレゲは、1775年にフランス・パリで創業し、ルイ16世やマリー・アントワネット、ナポレオン一族を始めとする名だたる王侯貴族達から愛され発展を遂げてきたブランドである。現在はスイスの高い技術力と融合し、パリのエッセンス溢れるデザインやアート性、クラフツマンシップを持ちながら、最新のテクノロジーを搭載した魅力的な時計を製造し、時計愛好家の心を捉えている。ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店では、人気のコレクションを数多くご用意するだけでなく、ブティック限定商品、ハイジュエリー・ウォッチおよびジュエリー、カフリンクスまで幅広く取り揃えて展開する予定だ。


左) 2018年にデビューした“マリーン”コレクションより
クロノグラフ機構を搭載した「マリーン クロノグラフ 5527」 3,660,000円(税別)
右) ブレゲを代表するレディースコレクション“クイーン・オブ・ネイプルズ”より
人気の高い「クイーン・オブ・ネイプルズ 8928」 3,910,000円(税別)

ラング&ハイネを離れたマルコ・ラングの新プロジェクトとは?

ラング&ハイネの創業者、マルコ・ラングの新しいプロジェクトが始動して、しばらくの時間が経過した。そして、そのプロジェクトがやっと形になり、昨年末に公開された。ラング&ハイネを離れた後、自宅兼工房(以前のラング&ハイネ本社屋)にて新作のアイデアは練られた。そして登場したのが、ダブルフェイスの腕時計、「ツヴァイゲズィヒト(Zweigesicht)」。文字通り、ふたつ(Zwei)の顔(gesicht)を持つモデルである。

Model “Zweigesicht-1”(ツヴァイゲズィヒト 1)
「ツヴァイゲズィヒト」シリーズのファーストモデルは、ストラップのアタッチメントを操作するだけで、肌に触れている側の「お気に入りの顔」を表側にして見せることができる。特殊なケース対称のムーブメント構造による両面表示であるにもかかわらず、時計はスリムで新鮮に見える。34mmという大型のムーブメント径に対して、ケース径40mmという比率は、ウォッチコニサーにとって精密時計のクオリティと美しさを満たす必要十分条件を有している。そして、このモデルは18本しか製作されない。



ツヴァイゲズィヒト 1
手巻き(Cal.ml-01)。28石(27個のルビーと1個のダイアモンド)。2万1600振動/時。SS、18KRG、Ptの3種(直径40mm、厚さ9.5mm)。パワーリザーブ約70時間。50m防水。SS:880万円(税別予価)、18KRG:980万円(税別予価)、Pt:1060万円(税別予価)。



硬化鋼(焼き入れ鋼)製のフライング・ブリッジは、新しいマルコ・ラングプロジェクト初のムーブメントの基本的な設計コンセプトだ。オフセンターにセットされた 4本スポークのフリースプラング・テンプは、ゴシック様式の教会の窓の形からインスピレーションを受けたもの。直列に配置されたふたつの香箱により、約70時間ものロングパワーリザーブを確保している。追加されたふたつの針は、スケルトン化された半透明のエナメルダイアル上に時間と分を表示する。ローズゴールドのベースプレイト上にハードゴールド合金製の歯車、ポリッシュ、ブラッシュあるいはブルーの焼き入れをしたスティール、ルビーを配置し、トップには自銘がエングレーブされた。



時計への衝撃は3次元すべてで衝撃の影響を記録することはできないが、レバー・スプリング機構を使用してX座標とY座標が記録および表示できる。小さな錘がふたつのフォーク状のコンポーネントの偏向(振れ)を捉え、それがそれぞれ2本の針を持つスプリングハンド・レバーによって表示される。このシステムは、コレクターによって、いつでもリセットできる。

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ベル&ロス【2021 新作】暗闇で存在感を放つ「BR V2-94 フル ラム」

ベル&ロスは、ダイアル全面にスーパールミノバをコーティングした新作「BR V2-94 フル ラム」を発表した。昼夜問わず非常に優れた視認性を誇るこのモデルは、世界限定250本で販売される。



ダイアル全体が発光
 ベル&ロスは2021年の新作として「BR V2-94 フル ラム」を発表した。ダイアル全面にスーパールミノバをコーティングするという斬新な手法で、確実な視認性を確保した意欲作である。ブランド時計 コピー同社がこのようなダイアルを採用したのは今回が2作目であり、20年に発表した「BR03-92 ダイバー フル ラム」では、300mの防水性能を備えたダイバーズウォッチとして、水中の暗闇でその力を発揮したが、今回のフィールドは空である。



ベル&ロス「BR V2-94 フル ラム」
自動巻き(BR-Cal.301)。37石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SS(直径41mm)。100m防水。世界限定250本。59万4000円(税込み)。
 ヴィンテージのデザイン要素を取り入れる本作は、視認性が特に重要視されるパイロットウォッチとして、「フル ラム」ダイアルの力が試される。金属製のダイアルには、スーパールミノバ®︎C5が一面にコーティングされ、明るい場所ではペールグリーンである。また、クロノグラフの30分積算計を示すインダイアルには、ペールイエローのスーパールミノバ®︎C3が塗布されており、暗所では周りのグリーンとは異なる、ライトブルーの光を放つ。機能別に色分けされているのは、視認性と実用性の向上に大きく貢献するためであり、同社ならではの工夫が見られる。

 昼間の蓄光と夜間の発光のサイクルは半永久的に続くスーパールミノバは、短時間で光を吸収する優れた特性を持っている。結果的にこのダイアルは、いかなる環境でも時刻を見やすく表示するという、パイロットウォッチとして最も重要な役割を効率良く果たしているのだ。日中と暗闇で大きく見え方が異なる「フル ラム」ダイアルは、アラビア数字やインデックス、それぞれの針の輪郭をはっきりと見せ、見事にコントラストを描き出している。



 ステンレススティールのケースは直径41mmの使いやすいサイズで、ヴィンテージウォッチから継承するサファイアクリスタル製のドーム型風防を採用。外からの衝撃に強い陽極酸化アルミ製のベゼルには60分までの目盛りが刻まれている。100mの防水性能を確保しており、リュウズに限らずクロノグラフのプッシュボタンはねじ込み式になっている。パネライ時計 ルミノールこれは誤動作を防ぐための工夫でもある。

 250本のみが販売されるこのリミテッドエディションは、数少ない機能を持つことと同時に、希少性も相まってその価値を高めている。SSブレスレットの他にブラックのラバーストラップが付属している点もメリットだろう。

サブマリーナ人気おすすめモデル

ロレックス サブマリーナ デイト 126610LN


サブマリーナの中でもさらに定番と言えば、使いやすいステンレススティール製・黒文字盤×黒ベゼルのこちら!

サブマリーナも長い歴史の中で、比較的バリエーションが豊富に取り揃えられるようになったのですが、スーツスタイルにカジュアルスタイルにも合わせやすい一本と言えば、こういったオーソドックスなデザインではないでしょうか。

ちなみにこのベゼルはデイトナの項でもご紹介したセラクロムベゼルが使われています。ロレックス腕時計修理もともと当素材をベゼルに用い始めたのは、サブマリーナのゴールドモデルが最初でした。そのため耐傷性や耐蝕性はもちろんのこと、セラクロムらしいクラス感を有しています。

なお、2020年にモデルチェンジしたことで最新世代のムーブメントCal.3235を搭載したことにより、パワーリザーブは約70時間に延長。さらに実用面が追い込まれ、大きな進化を果たしました。これに伴い、ケースサイズが歴代40mmから41mmへとアップしたことも特徴です。

ロレックス サブマリーナ デイト 126610LV

緑をデザインアクセントとして使うのは、16610LVが初めての試みでした。しかしながらこれが大受け。そこで2010年、116610LNとともに新たに116610LVとしてリリースし、以降レギュラーモデルとして定番ロレックスを牽引していくこととなります。そして2020年にモデルチェンジされたのが、こちらの126610LVというわけです。

実際、セラクロムベゼルによって独特の光沢を獲得したグリーンが、とてもオシャレですね。スーツに合わせづらいかと思いきや、サブマリーナが持つスタイリッシュさがあるためか、全く違和感がありません。

なお、コーポレートカラーをあしらった特別モデルという立ち位置だからか、定価も実勢価格も126610LNを上回ります。特に実勢価格がデイトナほどではないものの非常に高く、新品だと220万円台~。先代の116610LVも、中古であっても200万円超えが当たり前といった様相です。

とは言え前述の通り、耐久性など経年に強いロレックス製品の中でも、とりわけ堅牢なサブマリーナ。リセールの高さは言わずもがな、売りやすく買いやすいモデルですので、初めてのロレックスとしても自信を持っておすすめできます。

ロレックス サブマリーナ ノンデイト 124060

「サブマリーナ欲しいけど、やっぱり値段が高いな・・・」そう思っている方にお勧めしたいのが、ノンデイトのサブマリーナです。デイト窓が付いていない分シンプル機能で、お値段もお安め。定価は上回るものの、新品実勢価格は140万円台~。また、状態にもよりますが先代114060の中古は比較的よく出回っており、新品よりかはお値打ちに買える一本と言っていいでしょう。

もちろん価格面だけでなく、シンプルデザインもお勧めの理由。実際、ノンデイトの方がすっきりしてて好き、という層は少なくありません。

ただ、こちらも前項で言及していますが、現在ロレックスの相場がまた上がっていること。加えて2020年のモデルチェンジによって大きく相場を上げていることから、本当に欲しい方は早めに買っておくことをお勧めいたします。

まずはサイズを見極める! 基準は40mm径

近頃、高級時計の世界では“小径モデルの新顔”を見かける機会が徐々に増えている。このトレンドに、40mm径以下のものが多いヴィンテージのミリタリーウォッチはハマりやすい。

「主流のサイズである“34~36mm径”をひとつの基準にすると、全体の傾向を掴みやすくなると思います。


第二次世界大戦でイギリス陸軍が使用した通称「ダーティ・ダース」と呼ばれるシリーズ。12の時計メーカーが納入していたため、バリエーションが豊富にある。35〜38mm径のサイズも人気の理由。
不動の人気を誇るのが、38mm径前後のクロノグラフ。着用しやすいうえに優れたデザインが多いため、まさに鉄板なんですよね。防水ケースであれば、なお良し(笑)。



1950年代から70年代初期まで、イギリス海軍(0552)、空軍(6BB)で使用されていたレマニアのワンプッシュクロノグラフ。ケース径37.5mmという絶妙なサイズに加え、洗練されたデザインを併せ持つ。
このほかだと、第二次世界大戦でアメリカ陸軍航空隊が採用していた「タイプA-11」のように、今の時計よりも極端に小さなサイズとか……。選択肢がかなり狭まりますが、40mm径オーバーの時計も見つかりますよ。


第二次世界大戦中にアメリカ陸軍航空隊が採用した「タイプA-11」は、ファッション業界関係者にも愛用者が多い。今の時代の機械式時計ではまず見られない31mm径のケースサイズに注目!
国や軍、時代によって、サイズは異なりますが、いずれにしても今の時計よりも小ぶりであることに違いはありません」(萩原さん ※以下カッコ内はすべて)。

40mm径以下でも豊富にある選択肢。これをひとつの基準にお宝探しをするのが第一歩だ。


海の時計としての出自とディテールの説得力

デルフィン メカノ オートマティックが、200m防水を誇る本格ダイバーズとして、“由緒ある”流れを汲んでいることもポイントだ。

その源流となるのは、1961年に登場した、ブランドを代表するダイバーズウォッチ「デルフィン」の存在が大きい。


特許機構「ダブル-Oリング」を搭載した1961年の防水時計「デルフィン」。
このオリジナルモデルは、エドックスが特許を取得した「ダブル-Oリング」と、衝撃吸収のための特殊な内部構造を備え、ねじ込み式リューズを解除した状態でも、200m防水を実現したという来歴を持っている。

これ以降、「The Water Champion」というスローガンを掲げ、アイスダイバーやパワーボートといったアクティブな海の世界へとその活躍の幅を広げることとなり、デルフィンは、そうしたブランドの原点を象徴する存在ともいえるのだ。



当時の販促ポスター。海の時計としての出自を強く物語る。
まさに当時としては、エクストリームなダイバーズだったわけだが、そうした系譜を引継いでいるのが、本作というわけだ。


「デルフィン メカノ オートマティック 」SSケース(ピンクゴールドPVD)、43mm径、自動巻き。26万4000円/エドックス(GMインターナショナル 03-5828-9080)
機能面では、信頼性の高い自動巻きムーブメント「EDOXキャリバー853」を搭載し、ねじ込み式リューズを持つケースは200m防水を実現。パワーリザーブは42時間を誇る。

まさに現代のダイバーズとして申し分なし。アクティブな日常をサポートしてくれる存在だ。

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オリンピックのハンドボール選手が好きな腕時計おすすめ。

クロノグラフやマルチカレンダーなど、さまざまな腕時計を発表している腕時計ブランドです。ブライトリング 時計イタリアの文化を踏襲した上品なデザインのモデルを多くラインナップしています。価格が安く設定されており、コストパフォーマンスに優れるのが魅力。自分用としてはもちろん、プレゼント用としてもおすすめです。

サルバトーレ マーラ(Salvatore Marra) SM18109-PGWH

6時方向と12時方向に2つの積算計が搭載されている30代向けの腕時計。クロノグラフモデルながらも、アンティークのような雰囲気を演出できるのが特徴です。3時方向には日付窓が搭載されており、9時方向にはブランドロゴがあしらわれています。

ホワイトのダイヤルにゴールドの インデックスとニードルを搭載。風防には視認性に優れたミネラルクリスタルガラスが用いられており、一目で時間が把握できます。機能性とデザイン性の両方を兼ね備えているアイテムです。

サルバトーレ マーラ(Salvatore Marra) SM18118-SSBK

3つの積算計が搭載された30代向けの腕時計。4時方向には日付表示窓も備わっています。パテックフィリップ コピーまた、12時方向にブランドロゴがあしらわれており、細部までこだわって作られているのが特徴です。

ケースの素材にはステンレススティールを採用。風防にはサファイアコーティングが施されたミネラルクリスタルガラスが用いられており、耐久性と耐擦傷性が備わっています。さまざまなシーンで着用できるアイテムです。

オリンピックのテコンドー選手が好きな腕時計おすすめです。


チェリーニ。

ロレックスの中では唯一、レザーストラップのみの展開となるドレスウォッチ、チェリーニ。

エバーローズゴールドのケースは非常にエレガントで、ロレックス腕時計 中古ムーンフェイズにポインターデイトと時計好きな方が好まれそうな小技が効いております。

ムーンフェイズの下地のは、ブルーエナメルのディスクが配されており、実際の発色は非常に美しいでしょうね。

この手のドレスウォッチは、私はなかなか縁がありませんが、普段スーツを着られるお仕事をなされている方には、かなりマッチするのではないでしょうか。

よほど詳しい人でもない限り、一見してロレックスとは気付かれないでしょうから、人とは違ったロレックスをお探しの方にもいいかもしれませんね。



ヨットマスターⅡ。

イエローゴールドのヨットマスターⅡは、44mmというケースサイズと相まって迫力十分ではないでしょうか。

特殊な使い方をするリングコマンドベゼルと呼ばれる回転ベゼルは、内部のクロノグラフ機構と連動しているとのことですが、これを着けている多くの人には必要ない機構かもしれませんね。

こちらのモデルは、以前、とある釣り番組で、俳優の反町隆史氏がバスフィッシングをしている時に着用していたモデルで、その姿がめちゃくちゃかっこよかったんですね。

もちろん、これを着けたからといって反町隆史になれるわけではないですが・・・。

腕時計の実用性を高めた世界一有名なカリスマブランド


2003年にサブマリーナー50周年を記念してラインアップに加わったグリーンベゼルのサブマリーナー。2世代目のRef.116610LVからレギュラーモデルとしてラインアップされました。

衝撃のサプライズであったエクスプローラーのイエローロレゾール(コンビ)は2021年新作ロレックスの目玉となりました。長きにわたりステンレススチールを中心としたラインアップで展開していたエクスプローラーですが、イエローロレゾール(コンビ)がラインアップされたことで新たな世代に進化したといえるのではないでしょうか。

イエローロレゾール(コンビ) 他のイエローロレゾール(コンビ)と同様に薄いシャンパンゴールドの表面は派手過ぎず腕元を落ち着いた印象にさせてくれます。その理由は深いブラック文字盤の存在。従来のブラック文字盤に比較するとより深みを増したブラックがイエローロレゾール(コンビ)を落ち着いたカラーリングへと演出してくれています。


2010年に36mmケースにピリオドを打ち39mmケースへと大型化されたエクスプローラーですが11年ぶりに原点回帰。

市場で望まれていた36mmケースにダウンサイジング化、さらに新世代ムーブメントcal.3132が搭載されたことで、昔からのエクスプローラー愛好家にとっては待望の復活といえるのではないでしょうか。

型番も11年前に販売されていたRef.114270が今回Ref.124270と、11年の歳月を経て進化したことが見て取れます。市場での人気も高くメーカー希望小売価格の2倍以上にも迫る価格で推移している状況です。

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オリンピック卓球選手が好きな腕時計

他を圧倒する実用性。ソーラーGPS衛星電波修正機能を備えた『セイコー アストロン』

世界初のクォーツ腕時計『セイコー アストロン』の名を冠する本作は、伝統的なデザインコードを受け継ぎつつよりアップデートを加えたGPSソーラーウォッチ。スーパーコピー時計搭載する5X53キャリバーは、素早い衛星探知により最短3秒での時刻情報を取得可能なんです。パワフルなモーターによる圧倒的な運針スピードで、時刻修正やホーム/ローカルタイムの切り替えもノンストレス! もともとカジュアルにもフォーマルにも似合う1本ですが、限定カラーを纏ったことで爽やかさやスポーティ感が際立つ仕上がりとなっています。

ケースは径42.7mm、厚さ13.3mmとGPSソーラーウォッチとしてはサイズを抑えた作りの『セイコー アストロン』ですが、重厚なSSケースや文字盤の立体的なデザインからはストイックさを感じさせず、むしろ大人の余裕すら与えます。特に手の込んだ多面体のバーインデックスは、小さいパーツながらも高級感を演出する大切な要素の1つ。こうした一つひとつの丁寧な作り込みが、プライス以上に高見えする美しさにつながっているのです。限定1,400本。


今回の限定カラーの中でもっとも視線が集まりそうなのが、こちら。国内外にファンの多いセイコーダイバーズですが、特に1965年に発売された国産初のダイバーズウォッチを現代的にアレンジした「SBDC101」をはじめとした“ファーストダイバーズ”モチーフに新しい限定カラーが追加です。2020年にスマッシュヒットを飛ばすほどの人気を獲得しているとなっている同モデル。これまではグレー・青・茶など重厚な雰囲気だったのに対し、シルバーホワイトのダイヤルにブルーベゼルを纏うことで軽やかな表情かつ上質な雰囲気を醸しているのが新鮮です。

父の日オリンピックのハンドボール選手が父の腕時計を贈る

ロイヤル オーク コンセプト フライングトゥールビヨン GMTは、スイストップクラスのマニュファクチュールが作る時計の中でも最もアバンギャルドなモデルと言えるだろう。このモデルのラインとケースの基本的なデザインは、18年前からのものである。2002年、ロイヤル オーク30周年を記念して、クロード・エメネッガー氏(Claude Emmenegger)がデザインした初代ロイヤル オーク コンセプトは、オーデマ ピゲ ルノー・エ・パピ(APR&P)が開発したムーブメントを搭載。その名の通り、ロイヤル オーク コンセプトは、ロイヤル オーク オフショアよりも少し実験的なモデルであり、それは技術開発の出発点だった。ブルガリ 時計 レディース例えば、最初のAPスーパーソヌリは、コンセプトモデルとして登場した。


 本日ご紹介する時計は、実はロイヤル オーク コンセプト フライングトゥールビヨン GMTの2作目である。最初のバージョンは2年前に発表され、それ自体はロイヤル オーク コンセプト GMT トゥールビヨンと少し名前が違うモデルだった。2018年のモデルから新しくなっているのは、そのアシンメトリーなデザインと、ブリッジレス(またの名をフライング)トゥールビヨンを採用している点だ。

 2年前のモデルは、チタンケース、ブラックセラミックベゼル、ブラックアウトした文字盤とムーブメント、そしてローズゴールドのアクセントを組み合わせた、かなり派手なルックスに仕上がっていた。そして今日、パリにあるAPの正規販売店であるアリエ(Arije)で販売される30本限定モデルとして、ロイヤル オーク コンセプト フライングトゥールビヨン GMTが発表された。ディスプレイ、ラバーストラップ、クラスプ、ムーブメントの裏蓋など、事実上全てが単色のグレーで統一されている。

 サンドブラスト加工を施したチタン製の大型ケースには、同じくサンドブラスト加工を施したチタン製のベゼルが装着されている。ねじ込み式リューズとケース側面のプッシュピースというセラミック製の部品が残っているが、これもグレーで着色されている。


 手巻きキャリバー 2954は、時計を裏返すと見える2つの大きな香箱を介して、1回巻き上げきると10日間(正確には237時間)のパワーリザーブを発揮する。文字盤側には、3時位置の第2時間帯を表示するホイールから6時位置のファンクションセレクター、時・分表示のフランジに至るまで、全てがミュートグレーのトーンで表現されている。添付の写真を見る限りでは、スケルトン化され夜光を塗布した針と文字盤、ムーブメント表面のコントラストが十分にあり、視認性は問題ないと思われる。ムーブメントは合計で348個の部品で構成されている。

ファースト・インプレッション
 ロイヤル オーク コンセプト フライングトゥールビヨン GMTは、ROコンセプトの中でも最も実用的なモデルだ。トゥールビヨンを搭載した時計を実用性と表現することはほとんどないが、このモデルは非常に長いパワーリザーブを備えており、全ての複雑機構の中で最も便利なGMTと組み合わせられているのだ。


 APのロイヤル オーク コンセプトは、全ての高級時計愛好家のためのものではないと言ってもいい思う。大きさだけでも考えてみて欲しい。ケース径44mm、厚さ16.1mmのこの時計は、例え手首の太い人であっても、その手元で主張するだろう。そして、それは確かにはるかにシンプルなロイヤル オーク"ジャンボ"と同様に熱烈なAPファンを惹きつけるかもしれないが、この時計は全く異なるニーズを満たす時計だ。熱狂的なファンはいくつかの異なる角度からこの時計を見ることになるだろう。
 しかし私には、これはAPにとって複雑機構だけでなく、デザインの観点からも何ができるのかを示す説得力のあるデモンストレーションに思える。2002年以来、コンセプトが私たちと共に存在してきたという事実は、同社の独立心の強さの証でもあると私は考えるからだ。

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オリンピックのハンドボール選手が好きな腕時計です。


セイコーの技術によって、現代のファッション性と機能を癒合させたブランドがワイアードです。セイコー商品で一番の要となる機能をそのままに、若い世代にもおしゃれに着けることができる腕時計として今注目されているブランドとなっています。

アポロはワイアードのソーラーモデルです。電池交換の手間もなく、ソーラー電池でもクロノグラフやほかの針も力強く動くので安心して使用できます。

ワイアードモデルにはレディース仕様もあるので、ペアウォッチとしてのプレゼントも可能です。また、結婚指輪を思い起こさせるデザインのペアウォッチ専用ボックスもあるため、記念日のプレゼントにも最適です。



CITIZENSの「ソーラー電波腕時計」はシンプルフェイスで、ビジネスにもアウトドアにも似合うデザインが素敵です。電池交換や時刻合わせ、日付合わせが不要なので快適に使えて、プレゼントしやすいと喜ばれています。

また、装飾性を無くしたシンプルな文字盤は非常に見やすく、デイリーユースに最適です。文字盤とベルトのカラーの組み合わせを5種類から選ぶことができるので、相手の方の雰囲気に似合う1本を選びましょう。

ただシンプルなだけではない、機能性を備えた上質な腕時計で、幅広い年代の男性に重宝されます。安心の日本製のため、実用的なプレゼントを選びたい方におすすめです。

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【今、何時かわかる?】ヴァン クリーフ&アーペルの詩的な太陽系プラネタリウム腕時計

ハイレベルな時計技術と宝石技術の幸福な出会い
1906年の創業以来、ハイエンドなジュエリーメゾンとしての地位を確立し、ʼ40年代には早くも本格的に時計製造に着手したヴァン クリーフ&アーペル。近年、その実力を示してきたコレクションが「ポエティック コンプリケーション」であり、なかでも突出した個性を発揮した作品が2014年発表の「ミッドナイト プラネタリウム ウォッチ」である。

本作はその名のとおり、広大な天体の動きを小さな文字盤に再現したプラネタリウムモデルだ。アベンチュリンのディープブルー文字盤の中心にローズゴールドの太陽を据え、その周りにサーペンタインの水星、クロロメラナイトの金星、ターコイズの地球、レッドジャスパーの火星、ブルーアゲートの木星、スギライトの土星、それぞれ貴石で表現した6つの惑星を同心円状に配置した。惑星の動きは実際の軌道の周期に忠実で、最長で29年以上、最短でも88日と、非常に長い時間をかけて文字盤を周回する。

また、現在時刻はその外側に配した幸運の流れ星が24時間で1周することで表示。さらに、年月日は時計裏側の外周ディスクに表示され、シースルーバックを通して確認することができる。ロレックス レディース他にも誕生日など、オーナーにとってのラッキーデーが設定でき、その日になると地球がサファイアガラスに刻まれたラッキースターの真下に移動し、記念日を祝福する遊び心ある仕掛けも備えている。

これらの独創的システムは、クリスチャン・ファン デル クラーウがヴァン クリーフ&アーペルのために開発したモジュールの搭載により実現した。ファン デル クラーウはアカデミーに所属するオランダの独立時計師で、数々の名作天文時計を手がけてきたことで知られる。そのきわめて高度な時計製造技術と、ヴァン クリーフ&アーペルならではの卓越したジュエリー技術が出会い、まるでそれ自体が宝石のような魅惑のプラネタリウムウォッチが生まれたのだ。

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待ち焦がれた夏のために私が買った透明なカシオーク





夏に使うことを想定してG-SHOCKのGA2100SKE-7AJFを手に入れた。ここまでの感想をシェアしよう。

 多くの時計マニアがそうであるように、私も主に機械式時計を愛用している。また、多くの時計マニアがそうであるように、私も例外的にG-SHOCKを愛用している。

 樹脂製のG-SHOCKは昔から愛用しているため、思い入れがある。通常、年に1本は買い替える。しかし、カシオークのGA2100SKE-7AJFを手に入れるまでは、私のG-SHOCKは実用性を重視したオールデジタルのクラシックな5600や6900がほとんどで、これまでに何本かを所有してきた(実際、現在もそれぞれ2本のモデルを所有している)。


 この時計にもっと執着しているコレクターが大勢いることは知っている。オメガ時計 メンズ例えば、G-SHOCKの分解、開封、ストラップの付け替えなどの動画が色々とオンラインに上がっていた。しかし私の場合は、100ドル程度(この時計は110ドル)で新しい時計を得る喜びを感じると同時に、この値段で考えられないほどの衝撃を体験できることに惹かれるのだ。

 アナログのG-SHOCKは、いつもちょっと余計な感じがしていた。私にとってデジタル表示がこのブランドの魅力のひとつなのだ。しかし、HODINKEE Japanの関口氏の記事「G-SHOCK カシオークと呼ばれる令和の寵児GA-2100の開発秘話を独占取材」で、G-SHOCKの伝統的なデザインではないダイヤルを意図的に残したカシオークのデザインについて読み、初めてアナログのG-SHOCKを欲しいと思うようになった。GA2100が発売されてからすぐに多くのバリエーションが生まれたが、このデザインは従来のG-SHOCKの機能を維持しながら、新しいカラーコンビネーションにも対応している。


 また、このモデルはいくつかの素晴らしいニックネームをもっている。“カシオーク”がその代表格だが、私の意見を言わせてもらえば、この時計を見てもロイヤル オークのオマージュのようだとは全く思えない(オーデマ ピゲが心配する必要はない)。また、私は“ロイヤルブローク”も気に入っている。他にもGA-2100の良いニックネームを聞いたり、思いついたりしたことはあるだろうか? コメントで教えてほしい。

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